loading

【コメント集】 私とtrippen

中島多羅さん

中島多羅さん

──trippenってどんな靴?

クラシックとモダンが調和するデザイン。
哲学を感じるディティール。
一足一足に、物語を感じる靴。

中島多羅さん

──trippenとのおもいで

『素敵な靴は、素敵な場所に連れて行ってくれる』。
友人の言葉に背中を押され選んだ “Orinoco f” シルバーのサンダル。
少し苦手意識があり、普段あまり積極的に履かないヒールに最初は靴擦れしながらも、木製ソールの気持ちよさとシルバーの革をあしらったデザインにトキメき、この夏は本当によくこの靴を履きました。
そして友人の助言通り、たくさんの出逢いとたくさんの素敵な経験を共にし、時を同じくしてわたしは新しいキャリアのスタートラインに立つことになりました。
きっとこの先も、trippenの靴がまだ知り得ぬ世界へ誘ってくれると信じて、
素晴らしい景色を一緒に見ることができるように……女優としての旅路へ、最初の一歩を踏み出しました。

──これからどんなtrippenを履きたいですか?

これまでも先陣を切ってサスティナブルな靴づくりをされてきたtrippenだからこその、未来を見据えたユニークでドラマティックな靴を楽しみにしています!

中島多羅さん

中島多羅 / 女優

5 歳よりバレエを初め、15 歳で単身渡米。ヒューストンバレエの研修を経て、 2011年〜2012年 チェコ・オストラヴァ国立劇場ソリストとして活動 2012年〜2016年 クロアチア・スプリト国立劇場ソリストとして活動。
2017 年 拠点を日本に移しモデルとしての活動をスタート。 雑誌、カタログ、TVCM など多数出演するほか、絵本の翻訳(チュチュをきたトラ: 文化出版局)、エッセーの執筆、ヴィーガン料理のレシピ開発など幅広く活躍して いる。2022 年より女優へ転身。

中島多羅 (@tarafuku333) | Instagram